ナイトセッションは横横で推移していたものの、米5年国債の入札不調との報で金利上昇圧力、日米金利差が拡大する懸念から26,395円から26,040円と約一時間半で一時355円下げた。3:00AM以降、下限付近で+⇧と基準線が青色で終了時間まで上昇している。ただ、-120円で終えているので、現物の寄り付きも弱く昨日の上げをほぼ消す形で始まる可能性が高い。そのまま現物市場は横横か、はたまた安値圏データから底堅さを見せて+-0とかあわよくば+100とか行ってもらいたいものです。
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